auから発売されているiPhone13miniですが、実質価格で販売されております。
実質価格というのは、いわゆるレンタル契約ということになります。
2年間でiPhoneを返却することが前提の契約となります。
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実質価格で販売中
実質でもありかと・・・
iPhone13mini256GBだもんね!
3月7日までのキャンペーンなので、2週目の週末に期待です!#MNP #一括1円#実質価格#AU pic.twitter.com/ADl8o6KULM— 携帯情報.コム@最新スマホの情報などを掲載中 (@keitaijohokyoku) March 3, 2022
こちらはauから販売されているiPhone13miniとなっていますが、実質で7591円での販売となります。
最終回に52920円払う必要がありますので、一括価格でいえば、6万円程度となります。
6万円の一括価格でもかなりお得だと思います。
返した場合、7591円で購入できるという施策となります。
スマホトクするプログラムを利用
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このキャンペーンというのは、スマホトクするプログラムを利用するキャンペーンとなります。
2年間利用することを前提にスマホを返す必要がありますが、2年間だけ使ってしまえばいいのです。
2年利用なんてすぐに経ってしまう・・・と思ったとしても2年後もまた同じようなキャンペーンしてると思いませんか?
結局2年で買い替えてほしいわけです。
○2年後はiPhone14あたりでやっているのでは?
結局最新のスマホを返却することを前提に考えれば、継続的に利用することが出来るわけです。
povo移行へのブラックには気をつける
povoに変更することによるブラックリスト入には気をつけたいところです。
povoへ移行することで、ブラックリストに入るかもしれません。
auを即解約という扱いになるからです。
○半年契約後povoへ変更はOK
半年ほど利用するのであれば、問題はありません。
基本的に実質価格で購入出来るということは、それだけ安く利用することが出来ますが、毎月の維持費だけは若干高めであることは覚えておきましょう。
本当に安くなるのは、半年後からということになります。