ソフトバンクにおけるLTEという言葉について考える ドコモもLTEを使用・・・

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LTEという言葉を耳にすることは最近のことです。

LTE=早い通信速度というイメージはそろそろ皆さんもわかってきたのではないでしょうか。


実はドコモはLTEサービスを2010年から開始しています。

通信業界の人なら当然知っている通信規格の名前ですが、一般の人にはLTEという言葉は???です。

その為、ドコモは当初Xi(クロッシィ)というサービス名称でLTEのことを表しました。

実はこのXiという言葉自体もドコモが勝手につけた名前で、ドコモのLTEのことを指すことを知らない人のほうが多かったと思います。

なのでドコモがXiという名前を付けずに当初からLTEという言葉をつけていたら、もう少しLTEという言葉が浸透していたのかも知れません。

それがソフトバンクははじめからLTEという誰も聞いたことのないような名前を堂々とCMにもしました。

実はそのあたりがソフトバンクの営業戦略なのです。

それに伴い、LTEという言葉をドコモの使い、ドコモ LTE Xiという名前に変更しました。

相当マイナーチェンジの為、誰も気づかないと思いますが・・・

パソコン業界でも10数年前では誰もわからなかった言葉が、今では誰でも知っている言葉が沢山あると思います。

例えば、USBやサーバーなどそういった言葉もそれにあたると思います。

属名を付けなくてもソフトバンクのように業界専門用語を前に持ってくることも営業戦略なのかも知れません。

ただし私もドコモの社員ならLTEはあまりにもと思い、別の言葉を属名としていたかも知れません。

そう考えるとソフトバンクの営業戦略はすごいなと思う今日この頃です。

一般の人はLTE=早い通信とだけ覚えておけばいいと思います。

難しい言葉を知りたい人は「LTEとは」で検索すれば、たくさん出てくるでしょう。

とにかく先ほど話したUSBがユニバーサルシリアルバスの略称だとか、そのあたりのことは知る必要もありません。

少なからずユーザー側が業者側へ少しだけ近づけたような気がします。